診療案内
小さな疑問もぜひご相談下さい
彼らは人間の言葉が話せません。
問診(飼い主さんからの情報)、身体検査、などからの様々な徴候が人間以上に重要になります。
些細と思われることもできるだけ詳しくお伝えください。
その為、どうしても診察に時間がかかってしまうことがあります。
ご了承ください。
診療対象
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犬
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猫
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うさぎ
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フェレット
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ハムスター
上記の他、エキゾチックアニマルなどについてはお問い合わせください。
診療時間
※12:30~16:00は手術・検査時間となっております。
※土・日・祝日は予約制となっております。
※初診の方は診療終了60分前までに受付をお済ませ下さい。
※経過観察の方は診療終了30分前までに受付をお済ませ下さい。
※診療時間内にご来院いただいても混み具合によっては診察できない場合があります。予めご了承ください。
▲・・・予約制
【月曜】9:00~12:00
【火・水・金曜】9:00~12:30、16:00~19:00 [手術・検査] 12:30~16:00
【土・日曜】[予約制] 9:00~12:30、 16:00~19:00 [手術・検査] 12:30~16:00
【祝日】[予約制] 9:00~12:30
【休診日】木曜日、月曜午後、祝日午後
診療内容
より正確で的確な治療には
飼い主さんの理解と看護も重要です
動物たちの治療は、より高度で専門的になればなる程、来院時のみだけでなく自宅での細かな変化などの情報が必要になります。治療後に、治癒するまでのケアが必要だったり、継続的な治療が必要になる場合は飼い主さんの理解と看護が非常に大事になります。
当院では動物たちを治療するとともに、飼い主さんの理解も得られるよう丁寧なヒアリング、カウンセリングを大切にしております。
内科 | 普段の生活の中で何か異常を感じたら、まずは相談にいらしてください。病気は早期の発見と治療が非常に重要です。日常のケアで対応できる場合もありますし、症状が軽度な場合でも、大きな病気ということもあります。当院で対応ができない場合には大学病院等へ紹介もいたします。 |
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外科 | 避妊や去勢手術のほか、皮膚、胃腸、膀胱など様々な手術に対応いたします。手術は緊急の場合を除き、予約をお願いしております。 |
皮膚科 | 皮膚疾患は再発やなかなか治りにくいことも多い疾患です。診断や治療のために様々なアプローチが必要です。ご自宅でのケアも丁寧に指導いたします。 詳しくは各科詳細をご覧ください。 |
眼科 | 眼の病気は動物病院の中でも、やや特殊で専門的な分野と言えます。病気の早期発見のためにも定期的な眼科検診も推奨しています。 詳しくは各科詳細をご覧ください。 |
その他 | 動物ドック、一般血液検査、レントゲン検査、超音波検査、歯のクリーニング(予防歯科処置)、耳洗浄、爪切り、肛門のう絞り、薬浴、ペットホテル、トリミング等 |
ご来院の際のお願い
- 事故防止のため、わんちゃんはリードにつなぐかキャリーバッグでお連れください。
- ねこちゃんはキャリーバッグ(怖がって暴れる子は洗濯ネット)に入れてください。
- その他の子もキャリーバッグや小さな箱(密閉しないように)でお連れいただきますが、ごく小さな子や状態が非常にわるい子では、移動の際の温度(保温など)に気を配ってあげてください。
- マーキングのクセのある子は、引き綱を短く持ち、おしっこをさせないように気を配ってください。マーキングのひどい子は、マナーバンドやマナーパンツの装着をお願いします。
- 発情出血中の子もマナーパンツを装着する等、対策をお願いします。
受付について
※12:30~16:00は手術・検査時間となっております。
※土・日・祝日は予約制となっております。
※初診の方は診療終了60分前までに受付をお済ませ下さい。
※経過観察の方は診療終了30分前までに受付をお済ませ下さい。
※診療時間内にご来院いただいても混み具合によっては診察できない場合があります。予めご了承ください。
- 初診の方は問診票をお書き頂きますので、スタッフにお申し付けください。
- 現在診察は予約制ではなく受付順としておりますが、急患など診察の内容によっては順番が入れ替わる場合もございますのでご了承ください。(手術や薬浴は予約制です)
- 大切な情報ですのでワクチン証明書をお持ちください。
- お薬をお使いになっている、または以前に使用していた場合は経過がわかるようにお薬の名前や使用期間などを控えてきてください。(可能な限りでかまいません)
- また、以前の検査結果などもお持ちの場合は治療の参考となりますのでお持ちください。
夜間救急診療について
当院は救急病院ではありません。
そのため、基本的に夜間救急診療はおこなっておりません。